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商業登記に基づく電子認証制度
- 会社・法人設立登記の手続きの流れと費用
近年では商業登記に基づく電子認証制度によって電子証明書を発行することができます。 設立の際には、設立登記申請書、定款、登録免許税納付用台紙、発起人決定書、代表取締役等の就任承諾書、取締役の印鑑証明書、印鑑届出書、出資金の払込証明書などの書類が必要です。これらを用いて法務局で申請します。そして、設立に際しては、いく...
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当事務所が提供する基礎知識
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家族信託を司法書士に...
信託とは、財産の管理や運用を信頼できる相手に、あらかじめ一定の目的に従い財産の管理や運用をしてもらうことをいい […]
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会社設立後の登記~役...
会社の役員が変わった、本店所在地が変わったなど、会社の情報に変更が生じた際には、変更登記が必要です。商業登記は […]
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遺留分侵害請求の時効...
遺留分侵害額請求権とは、相続人の最低限の取り分である遺留分を侵害した際に、請求できるものです。法改正以前は遺留 […]
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遺留分とは?割合や計...
■遺留分とは?遺留分とは、兄弟姉妹以外の法定相続人に認められた最低限度の遺産取得分をいいます。被相続人が遺言を […]
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相続人と音信不通で連...
人が亡くなると、相続が開始します。相続においては、故人のことを「被相続人」といい、被相続人の権利や義務を承継す […]
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生前贈与をするうえで...
■ 生前贈与について生前贈与とは、財産を譲渡しようとしている人が生存している間に別の個人に無償で財産を譲渡する […]
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よく検索されるキーワード
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資格者紹介
司法書士中野 三郎(なかの さぶろう)
あなたの夢・暮らしを支えるパートナーとして 事前の相続対策で家族みんなが安心できる生活を
話しやすい雰囲気のご依頼者様の目線に立って親身に対応する事務所です。
弁護士や税理士と連携してるのでワンストップサービスも可能。
どんな小さなお困りごとでもお気軽にご相談ください。
- 所属団体
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- 大阪司法書士会(4841)
- 成年後見センター・リーガルサポート会員
- 経歴
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- 平成30年
- 司法書士試験合格
- 令和元年
- 簡裁訴訟代理等関係業務ができる司法書士として法務大臣の認定を受ける
- 令和2年
- 成年後見センターリーガルサポート入会
司法書士中野三郎事務所開設
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事務所概要
事務所名 | 司法書士中野三郎事務所 |
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代表者 | 中野 三郎(なかの さぶろう) |
所在地 | 〒530-0047 大阪府大阪市北区西天満4-7-13 新老松ビル2階17号室 |
TEL/FAX | TEL:06-6335-9850 / FAX:06-6335-9851 |
営業時間 | 平日 9:00~18:00 (事前予約で休日、時間外対応可能です) |
定休日 | 土・日・祝日 (事前予約で休日、時間外対応可能です) |
アクセス | 東梅田駅より徒歩10分 |