商業登記

登記において会社の情報を記すことで、その信用を維持し、取引の安全を図ることにもつながります。
商業登記の手続きには、以下のようなものがあります。

・設立登記
・商号変更登記
・役員変更登記
・本店移転登記
・解散登記

設立登記とは、会社を設立する際、初めにする登記です。そのため、法人たる会社を経営する人は必ず行うことになります。変更登記は、経営していくにあたって、商号が変わった、代表取締役などの役員が変わったなどの変更が生じた場合に行います。そして、会社をたたむ際には、解散登記をします。登記は会社の信用に繋がります。そのため、変更登記は怠らずにしましょう。しかし、登記には手間も時間もかかります。そのため、経営を行いながら手続きを行うのは難しいと感じる人もいるでしょう。そこで、登記をする際には、登記の専門家である司法書士にご相談することをおすすめします。当事務所に是非ご連絡ください。

お困りの際は、司法書士中野三郎事務所までご連絡ください。当事務所は、大阪、京都、奈良、和歌山などの都道府県のうち、主に、西天満、東大阪市、堺市、八尾氏、日向市、宇治市、長岡京市、京田辺市、橿原市、海南市、岩出市を中心にご相談を承っております。また、商業登記のみならず、相続、遺言、生前対策、成年後見、不動産登記、会社設立についてもお任せください。お気軽にご相談ください。お待ちしております。