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定款 認証 必要書類

  • 会社・法人設立登記の手続きの流れと費用

    近年では商業登記に基づく電子認証制度によって電子証明書を発行することができます。 設立の際には、設立登記申請書、定款、登録免許税納付用台紙、発起人決定書、代表取締役等の就任承諾書、取締役の印鑑証明書、印鑑届出書、出資金の払込証明書などの書類が必要です。これらを用いて法務局で申請します。そして、設立に際しては、いく...

  • 商業登記を司法書士に依頼するメリットとは

    登記手続きは、必要書類も多く、法務局への申請も手間がかかります。また、所定の期日までに登記手続きを行わなければ、100万円以下の過料という制裁を受けたりします。一方、経営者の方は、会社の運営に多忙で、なかなか事務仕事まで手が回らないこともしばしばあります。そこで、司法書士に依頼すれば、申請を確実に、かつ素早く円滑...

  • 会社を解散する際の登記

    登記の際には、登記申請書、株主総会議事録、清算人の就任承諾書、株主リスト、定款、印鑑証明書などが必要になります。 上記のように解散登記の手続きは非常に煩雑で大変な作業となります。中には、会社としての事業活動を行わず、解散せずに休眠状態にすることを選択する方もいらっしゃいます。解散をしなければ、上記の手続きや諸費用...

  • 不動産を相続する際に必要な手続きとは~保有権移転登記を行わないデメリット~

    これでは不動産管理も容易でないうえ、いざ登記を移転するときになっても、必要書類が増え手続きが煩雑になってしまいます。 第二に、不動産の売却や担保提供ができなくなってしまいます。相続登記をしていないということは、対外的には不動産の所有者が定まっていないことになります。そのため、不動産の処分ができなくなってしまうので...

  • 成年後見制度申立て手続きの流れ

    利用する制度が決まったら、申立書と必要書類を作成・準備して家庭裁判所に提出します。これらは家庭裁判所に持参しても構いませんし、郵送でも構いません。提出が完了すると、家庭裁判所や後見センターで本人・親族・後見人候補者への事情聴取が行われ、審判へと進んでいきます。 ■後見制度申立て手続きの必要書類申立にあたって作成す...

  • 成年後見を司法書士に相談するメリット

    例えば後見開始の審判を申立てる場合、必要書類として、申立書、本人の戸籍謄本・住民票本人の診断書・情報シート・健康状態資料・財産に関する資料・後見登記がされていないことの証明書、成年後見人候補者の住民票などが必要になります。司法書士に手続きの進め方を相談したり、書類の作成を依頼したりすることによって、慣れない手続き...

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当事務所が提供する基礎知識

Basic Knowledge

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よく検索されるキーワード

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資格者紹介

Staff

司法書士 中野三郎

司法書士中野 三郎(なかの さぶろう)

あなたの夢・暮らしを支えるパートナーとして 事前の相続対策で家族みんなが安心できる生活を

話しやすい雰囲気のご依頼者様の目線に立って親身に対応する事務所です。

弁護士や税理士と連携してるのでワンストップサービスも可能。

どんな小さなお困りごとでもお気軽にご相談ください。

所属団体
  • 大阪司法書士会(4841)
  • 成年後見センター・リーガルサポート会員
経歴
平成30年
司法書士試験合格
令和元年
簡裁訴訟代理等関係業務ができる司法書士として法務大臣の認定を受ける
令和2年
成年後見センターリーガルサポート入会
司法書士中野三郎事務所開設

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事務所概要

Office Overview

事務所名 司法書士中野三郎事務所
代表者 中野 三郎(なかの さぶろう)
所在地 〒530-0047 大阪府大阪市北区西天満4-7-13 新老松ビル2階17号室
TEL/FAX TEL:06-6335-9850 / FAX:06-6335-9851
営業時間 平日 9:00~18:00 (事前予約で休日、時間外対応可能です)
定休日 土・日・祝日 (事前予約で休日、時間外対応可能です)
アクセス 東梅田駅より徒歩10分